◎該当圃場自然栽培歴:6年目
◎名称:人田畑の「亀の尾」玄米
◎内容量:3kg
◎原料玄米:単一原料米 新潟県産 亀の尾
◎生産者:人田畑 新潟県
◎生産年度:令和5年度
数多のお米の祖先!
大正時代の水稲優良品種「亀の尾」の復刻米!
「亀の尾」の誕生は明治26年。
山形県の篤農家・阿部亀治氏により発見育成された歴史ある品種です。
日本全国で栽培されているお米の品種は約850種類。
そのうち酒米の品種は100種類を超えています。
亀の尾はそれら食用米、酒米の多くの祖先にあたる品種です。
亀の尾は、味の良さから大正時代に広く栽培されましたが、農薬や化学肥料を使用する現代的な農法に合わず、
栽培も難しいため、徐々に姿を消してしまった品種の1つです。
現代では、日本酒作りの業界で、味付け米として根強い需要があり、
「酒造米(しゅぞうまい)」として有名な品種でもあります。
そんな亀の尾の栽培を、
長年、農薬・肥料に頼らない自然栽培で作り続けてくださっている「人田畑さんの亀の尾」はまさに希少。
自然栽培の仲間たち店頭でも人気が高く、
日常の食卓で食べるお米としても多くのお客様に愛されています。
粘り、香り、旨みのバランスが良く、
玄米・白ごはんでももちろんおいしく、
リゾットやパエリア、鮨など、さまざまな米料理とも相性◎
亀の尾ならではの独特な風味と
あっさりとした食感がクセになる美味しさです!
==================
酒造米としても大活躍の「亀の尾」は、
独特な風味が強いお米の1つです。
初めてのお客様はまずは「3kg」から
お試しされることをおすすめ致します★
==================
ーこんな方におすすめー
・数あるブランド米の原点!幻のお米を味わってみたい方
・お米そのものの独特の風味・旨味の違いを楽しみたい方
・現代のもちもちしたお米とは逆の「さっぱりしたお米」の良さを知りたい方
・さまざまな米料理を楽しみたい方
◎名称:人田畑の「亀の尾」玄米
◎内容量:3kg
◎原料玄米:単一原料米 新潟県産 亀の尾
◎生産者:人田畑 新潟県
◎生産年度:令和5年度
数多のお米の祖先!
大正時代の水稲優良品種「亀の尾」の復刻米!
「亀の尾」の誕生は明治26年。
山形県の篤農家・阿部亀治氏により発見育成された歴史ある品種です。
日本全国で栽培されているお米の品種は約850種類。
そのうち酒米の品種は100種類を超えています。
亀の尾はそれら食用米、酒米の多くの祖先にあたる品種です。
亀の尾は、味の良さから大正時代に広く栽培されましたが、農薬や化学肥料を使用する現代的な農法に合わず、
栽培も難しいため、徐々に姿を消してしまった品種の1つです。
現代では、日本酒作りの業界で、味付け米として根強い需要があり、
「酒造米(しゅぞうまい)」として有名な品種でもあります。
そんな亀の尾の栽培を、
長年、農薬・肥料に頼らない自然栽培で作り続けてくださっている「人田畑さんの亀の尾」はまさに希少。
自然栽培の仲間たち店頭でも人気が高く、
日常の食卓で食べるお米としても多くのお客様に愛されています。
粘り、香り、旨みのバランスが良く、
玄米・白ごはんでももちろんおいしく、
リゾットやパエリア、鮨など、さまざまな米料理とも相性◎
亀の尾ならではの独特な風味と
あっさりとした食感がクセになる美味しさです!
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酒造米としても大活躍の「亀の尾」は、
独特な風味が強いお米の1つです。
初めてのお客様はまずは「3kg」から
お試しされることをおすすめ致します★
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ーこんな方におすすめー
・数あるブランド米の原点!幻のお米を味わってみたい方
・お米そのものの独特の風味・旨味の違いを楽しみたい方
・現代のもちもちしたお米とは逆の「さっぱりしたお米」の良さを知りたい方
・さまざまな米料理を楽しみたい方
お米の原種に近い下記、3品種につきましては、
令和5年の猛暑の影響を特に受けてしまった品種となります。
今後の販売については、下記2点にご了承いただいた上で、
ご購入いただきますようお願い申し上げます。
<該当品種>
・自然栽培のササシグレ (宮城県 ごえん家 長沼太一さん)
・自然栽培のササニシキ(新潟県 上野農場さん)
・自然栽培の亀の尾 (新潟県 人田畑さん)
(1) お米の味には問題ございませんが、
お米の硬さがやわらかく、精米や炊飯の際にワレが発生しやすい状況です。
そのため、例年以上に「お米の粘り」を感じられやすい状態となっております。
(2) お米の胚芽部分が黒くなる穂発芽(ほはつが)という現象も見られやすい状態です。
この現象は収穫前の気温状況により収穫前の穂に実った種子から芽が出た跡になります。
見た目は黒っぽくなってしまいますが、食べても身体に影響はございません。
皆様にはご迷惑をおかけいたしますことを深くお詫び申し上げます。
何卒ご理解ご了承いただきますようお願い申し上げます。